パートナーとの境界線

 

公開日時:2014年03月03日(月)

親子関係、友人関係、恋人関係…
どのような人間関係においても『境界線』が必要です。

あなたは、パートナーとの間に『適切な境界線』がありますか?

⚫︎パートナーが落ち込んでいると、まるで自分のことのように自分も落ち込んでしまい、何も手につかない。

⚫︎とにかくパートナーに気に入られるために、相手の好みになることばかりを意識し、ありのままの自分を見失っている。

⚫︎本来は、パートナー自身が解決すべき問題なのに、いろいろと世話をやく。

⚫︎パートナーを束縛してしまう。又は束縛される。

⚫︎パートナーの言いなりだ。又は相手を自分の思いどおりにコントロールしている。

などなど、思い当たることはないでしょうか。

このような関係は、境界線を乗り越え、相手の領域に入り込んだり、または侵入を許したりの関係。

「恋愛ってそうゆうもんじゃないの?」と感じる方もいらっしゃるでしょう。

もちろん、恋愛は自由なので、互いが満足し幸せであれば問題はない。

ただ、どちらか一方だけがしんどい思いをしていたり、我慢したり合わせ過ぎたり…といった関係が、本当に幸せかなのかどうか…

境界線を踏み越える関係には、

支配する側・される側

といった上下関係があることも多いでしょう。
つまり、対等ではない、とゆうことですね。

【問い】

以下の設問で『問題』を抱えているのは誰でしょうか?
(私が問題を抱えているのか、相手が問題を抱えているのか)

①私は、友人がニンニクの匂いを放っていることにとても臭いと感じる。

②私の子供が「学校でいじめられた」と泣いている。

③私の彼が仕事をクビになった。

④友人が「あなたとはもう遊びたくない」と言ってきた。

【答え】

①問題を抱えているのは→私
②問題を抱えているのは→相手(子供)
③問題を抱えているのは→相手(彼)
④問題を抱えているのは→相手(友人)

【解説】

①「臭いと感じて不快に思う」とゆう問題を抱えてるのは『私』となります。

①の問題が、
私が昨日食べたニンニクのニオイが、周りに迷惑をかけてないかと気になる。

といった内容であれば、

問題を抱えているのは→私

となりますね。

②自分の子供がいじめられたとなると、親としては大きな問題と感じても当然とも言えますが、
まず、「いじめられたことが辛くで泣く」とゆう問題を抱えているのは、やはり『子供』の方。

③彼が仕事をクビになると、心配な気持ちにはなりますが、
まず問題を抱えているのは『彼』ですね。

④友人に「あなたとはもう遊びたくない」なんて言われると、私の何がいけなかったのだろう、などと悩むこともあるので、言われた後に『私』の方も問題を抱えると言えるでしょう。

ですが、まず最初に問題を抱えたのは、何らかの問題を抱えたことで、「あなたとはもう遊びたくない」と思った『友人』の方。

このように、まずは誰が抱えてる問題か、とゆうことを意識することも、境界線を保ち、対等な恋愛関係を築くための1つの方法と言えますね。

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