好きな相手と座る位置

 

公開日時:2012年09月11日(火)

デートや飲み会のシーンで、好きな相手や意中の相手に対し、どこに座るか?で心理的な効果に違いが出てきます。

①テーブルに対し2人で横並びに座る。

②テーブルを挟み正面に座る。

③テーブルを挟み斜め向かいに座る。

④テーブルの角を挟み直角に座る。

基本的には、相手と近い方が心理的な距離も近づく傾向があります。(近接の要因・パーソナルスペース)
つまり、単純に考えると①の横並びが一番距離が近いと考えられますよね。ですが、相手との関係がその時点でどうなのか?ということがポイントとなってきます。

人は、相手をまだよく知らない場合、まずは、表情、しぐさ、雰囲気などを『視覚』で捉えて、相手を知っていこうとします。そして徐々に、『感覚的』に相手を知り、心理的距離を縮めていきます。

初めてのデートや、お互いがあまり親しくない場合には、視覚的に相手を知っていこうするので、その点で考えると、①の横並びは、相手の顔やしぐさがよく見えませんので、どんな人なのかうまくつかめなかったり、後で相手の印象をうまく思い出せなかったりする、ということが考えられます。

つまり、飲み会で初対面だったり、相手とまだ親しくない間柄の場合には、お互いの表情やしぐさが見える位置に座ることが大切になってきます。
②の正面、③の斜め向かい、④の直角の座り位置が、相手が見える場所となりますが、 ②の正面だと、目が合い過ぎてしまい、緊張感が強くなってしまったりで落ち着かない場合があります。④の斜め向かいというのは、心理的には『相手とあまり関わらないで済む位置』となるので、好きな相手との座り位置としては、あまり望ましくないと言えます。

要するに、④の直角であれば、相手と目が合いすぎてしまうこともなく、相手の表情やしぐさが適度に見え、また、2人の距離も近いことから心理的距離を近づけていくために効果的な座り位置ということが考えられます。

もうすでに相手との関係がある程度親しいものであるなら、効果的な座り位置としては、やはり①の横並びとなります。『視覚的』よりも『感覚的』に、相手の匂い、息使い、ぬくもりのが十分に伝わってくることによって、相手との心理的距離も近づいていく・・・と言えますね。

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