恋のドラッグ『PEA(フェニルエチルアミン)』

 

公開日時:2012年10月14日(日)

恋をすると、ある物質が体内に分泌されます。

『PEA(フェニルエチルアミン)』

俗に、『愛のホルモン』と呼ばれるものです。

『PEA』は、アンフェタミンと似たような働きをします。

アンフェタミンとは、いわゆる覚せい剤です。

『PEA』は、私たちの体が作り出す天然の覚せい剤で、『PEA』が体内に分泌されると、中枢神経に強い興奮作用をもたらします。

『恋をするとすべてがイキイキとしてくる』
『恋をするとご飯が喉を通らない』

などというのも、この『PEA』によるものと考えられます。そして、この 『恋』 のドラッグにはまりやすいタイプの人もいます。

『気分が落ち込みやすい』『無気力になりやすい』『精神的に疲れやすい』

このようなタイプの人は 『愛のホルモン』 が分泌されたときの

『あの高揚感』『あの快感』『あの興奮』『あのトキメキ』

が忘れられず、再び強烈な興奮や高揚感を求めていくのです。

『PEA』は、ロマンチックな映画を観たり、大好きな芸能人を思い浮かべたり、ロマンチックな空想にひたることによっても分泌されます。ですが、直接的であればあるほど、刺激の大きいものとなります。

そして『恋愛依存症』となっていく・・・

『不倫』『危険な香りのする人』『手の届かない存在』『ドラマチックな恋愛』

などを無意識的に求めていき、

『穏やかな恋愛』『いわゆるイイ人』『平凡な関係』には興味を持てなくなってしまう・・・

もちろん、これでいいんだ、これが私の求める愛だ、と思う場合はそれでいいのです。ですが、恋をして高揚しているときはイイけれど、恋を失ったときは禁断症状を起こし、またのめり込むような恋愛関係を求めていく・・・

これが本当にあなた自身が求めている、『愛のカタチ』なのかどうか?

自分自身の恋愛の傾向がどのようなものなのかを、まず知ることによって、あなた自身が望む『愛のカタチ』に向かうことができるのです。

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